泥酔の意味や読み方!現実では「泥酔が続く」とアルコール問題の開始

今回の記事では、

  • 泥酔の意味と読み方
  • 泥酔は本当に怖い状態だよ

について、断酒歴9年の私が解説します。

 

まさじろ
まさじろ

私から言えることは、泥酔した人は「お酒との付き合いをもう一度考えた方がいいよ!」になりますね!

 

泥酔の意味や読み方とは?

泥酔は、「でいすい」と読みます。

言葉の意味は、「正体をなくすほど酒で酔っぱらうこと」になります。

 

誰もが、泥酔したくて飲んでる訳じゃないんですけどね。

気づくと、記憶がなかった

というのは、よくある話ですよね。

 

ちなみに、ほとんどの日本人が泥酔の言葉の意味について間違った認識をしてるんですよね。

 

泥酔の言葉の意味は「泥(ドロ)」じゃないよ

実は、泥酔の「泥」は虫の名前で、いわゆる「ドロ」ではないんですよね。

泥と言う虫は想像上の生き物でグニャグニャなんだそうです。

 

中国の『異物志』にある空想上の虫。南海に住み、骨が無い為水から上がるとぐにゃぐにゃになってしまう。「泥酔」の語源。

(引用:wikipedia「」より)

 

さらに言うと、「泥のように眠る」も同じ虫を語源にしてるんだそうですよ。

 

泥酔が怖い理由:アルコール依存症の入口

当時の私は「飲む度に泥酔」してやらかす日々。

当然ですが、泥酔目的にお酒を飲んでる訳ではないんですけどね。

 

そうやってるうちに、

「信用はなくなり・仕事もなくなり・友達も離れていき」

と目も当てられない悲惨な状態になりました。

 

泥酔を、ただ単に「深酒した状態」と思ったら大間違いです。

 

普通のお酒飲みは泥酔しない

お酒を飲まなくなった最近、私もようやく理解できたんですが、

そもそも普通のお酒飲みの方は、酔っぱらっても「ほろよい」程度なんです。

 

べろべろに酔っぱらうことなんて普通のお酒飲みにはあり得ません。

ましてや、「泥酔なんてとんでもない」ですよね。

 

泥酔が怖いのは、「アルコール依存症の入口」だからなんです。

 

泥酔で警察や救急車のお世話になった人

お酒が好きな人の武勇伝にこのようなものがあります。

  • 起きたら警察署だったよ
  • 気づいたら病院のベッドの上だったよ!

 

泥酔で警察や救急車のお世話になった人は、アルコール依存症の予備軍の可能性が高いです。

 

この先の人生においてお酒をまだまだ楽しみたいなら、

「今のアルコール生活を真剣に見直す」

ことを強くおすすめします。

 

べろんべろんに酔うことは怖いこと

 

泥酔状態になると怖いことは多いですが、代表的なことは以下になります。

 

嫌われる

泥酔した人は本当に周囲に嫌われます。

泥のように眠り込んでますから、ちょっとやそっとでは起きませんよね。

 

ありがたいことに起きてくれても、「立ち上がるのが困難」なことも多いです。

これは女性でもそうですよね。

 

華奢な感じの女性でも、酔っぱらうとビックリするぐらいに重く感じます。

泥酔状態のときは、小柄な人でも本当に重いんですよね。

 

だから、泥酔者は女性であれ男性であれ「とっても迷惑な存在」になります。

嫌われても致し方ないんですよね。

 

物が無くなるよ

泥酔状態の人間に意識はほとんどありません。ですので、全てが「されたい放題」になります。

眠ってる間に、「お金・スマホがなくなる」ことは日常茶飯事です。

 

私が大学生の頃、エアマックスと言うスニーカーがとっても人気でした。

学業そっちのけでアルバイトした私は、念願のエアマックスを手に入れます。

 

しかし、購入して1週間後。私はビアガーデンで飲んで泥酔して道端で寝てしまいます。

朝起きると、私は靴を履いてませんでした。

エアマックスを盗られたのも気づかなかったんですよね。高かったのになあ(泣)

 

生命の危険

さらに泥酔者は、生命の危険もあります。道端で寝てて「轢かれてしまう人」は少なくありません。

轢かれた人も気の毒ですが、轢いた人も気の毒ですよね。

 

泥酔者が寝込んでしまうのは夜が多いです。

普通に運転してたら、道端で人が寝てるなんて思いませんもん。

 

それに夜だから、視界が開けてませんもんね。

 

アルコール依存症者はお酒をコントロールできない

泥酔したあなたは、おそらく「アルコール依存症の可能性」が少しある方です。

しかし、安心して下さい。

 

お酒を一滴でも飲めば、私もあなたと同じように「泥酔を繰り返す人」にすぐに戻ります。

アルコール依存症は、別名でコントロール障害とも呼ばれています。

 

アルコール依存症者は、お酒を飲むと「ブレーキの壊れた車」のようになります。
つまりは、飲酒を自分でコントロールできないってことですね。

 

アルコール依存症はイメージがよくないからね(笑)

そんなあなたは、自分は「上手にコントロールしながらお酒を飲める」と思ってますよね。

いえいえ、気にしないで下さい。

 

アルコール依存症はイメージがよくないですもんね。

 

自分が、「アルコール依存症」だと認めるられるようになるには時間がかかります。

いきなり、「今日からお酒を断って下さい!」と言っても、そもそもお酒を断つ理由がないですもんね。

 

繰り返してしまう人に試して欲しいこと

泥酔した人は、まずは禁酒から始めましょう。

ただし、それでも泥酔を繰り返してしまう方は断酒をおすすめしますね。

 

禁酒と断酒は言葉は似ていますが、意味は異なります。

  • 禁酒:期間を定めてお酒を飲まない事
  • 断酒:一生お酒を飲まない事

 

まずは禁酒から始めよう!

もう、2度と泥酔したくないと感じる人は、最初は「禁酒から始める」ことをオススメします。

そうやって様子を見ながら酒量を減らしていくといいですね。

 

しかし、それでも「泥酔を繰り返す人」はアルコール依存症の可能性が高いです。

問題を起こす前に断酒に移行することをおすすめします。

 

本心を言うと、「今スグ断酒」をおすすめします。

しかし、それが困難なのも私が一番よく理解していますからね。

 

可能ならば断酒を意識してほしい

泥酔を繰り返す方は、お酒のコントロールをかなり失ってる状態です。

あなたが一般的なお酒のみに戻れる可能性は、残念ですが薄いですね。

 

ですので、可能ならば「断酒の道」を共に歩んで欲しいですね。

お酒でやらかせばやらかすほど、自分が惨めに思えてきて「さらなる飲酒欲求」を呼びますからね。

 

まとめ

今回は、「泥酔の意味・読み方」と「泥酔は本当に怖い状態だよ」を解説しました。

 

泥酔した人は、しばらく禁酒することをオススメします。

じゃないと、私のように本当に2度と飲めなくなる可能性がありますからね!

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